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2009年7月14日 (火)

モバゲーのサーバー

「モバゲータウン」のつくりかたモバゲー サーバー(TechTargetジャパン)

モバゲーは2009年5月現在で会員数1419万人、月間ページビュー(PV)は約183億を誇る。つまり、1日当たり6億PVである。

6人で1000台のサーバを管理

モバゲーのシステムは、オープンソースのLAMP構成を採用している。OSに「Linux」、Web/アプリケーションサーバに「Apache」、データベース(DB)サーバに「MySQL」、そしてメインの開発言語は「Perl」である。

システム負荷の高い画像・動画の配信には、外部のコンテンツ配信ネットワークを利用する。

日記や小説など参照数が多いコンテンツではキャッシュサーバ「memcached」を活用して、DBサーバへのアクセスを減らす。

MySQLのレプリケーション機能を使い、DBサーバを更新系の“マスター”と参照系の“スレーブ”に分け、処理を分散。しかも、マスター自体をさらに40系統に細かく分割し、各系統に数台から十数台のスレーブを連ねるという“超分散”環境だ。

負荷分散で特徴的なのは、各系統で複数あるスレーブにクエリを振り分けるDNSラウンドロビンに、オープンソースのDNSサーバ「MyDNS」を採用していることだ。

フレームワーク「MobaSiF(Moba/Mobile Simple Framework)」は2008年5月にオープンソース化されている。

ゲームのクオリティだけではなくサーバーインフラも先端を走っているのか。

■関連リンク
ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」モバゲー サーバー(ITpro)
1Uラックマウント可能なサーバを自作するはてな 自作サーバー(marqs blog)
はてなサーバーを更に解剖はてな 自作サーバー(発言注意)

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