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2012年11月 3日 (土)

世界出版社売上高ランキング

世界出版社売上高ランキング(2011年)
順位 出版社(本社) 親会社 売上高
1位 ピアソン(英) - $84.11億
2位 リード・エルゼビア(英蘭米) - $56.86億
3位 トムソン・ロイター(米) ウッドブリッジ(カナダ) $54.35億
4位 ウォルターズ・クルワー(蘭) - $43.60億
5位 アシェット(仏) ラガルデール(仏) $26.49億
6位 グルーポ・プラネタ(西) - $23.04億
7位 マグロウヒル(米) - $22.92億
8位 ランダムハウス(独) ベルテルスマン(独) $22.74億
9位 ホルツブリンク(独) - $19.52億
10位 スコラスティック(米) - $19.06億
11位 センゲージ・ラーニング(米) アパックス・パートナーズ(米カ) $18.76億
12位 ワイリー(米) - $17.43億
13位 デアゴスティーニ(伊) - $17.24億
14位 集英社 一ツ橋グループ $17.14億
15位 講談社 - $15.51億
16位 小学館 一ツ橋グループ $14.44億
17位 リーダーズ・ダイジェスト(米) - $14.38億
18位 ホートン・ミフリン・ハーコート(米) EMPグループ(米) $12.95億
19位 シュプリンガーサイエンス
&ビジネスメディア
(独)
EQT(英)、GIC(星) $11.38億
20位 ハーパーコリンズ(米) ニューズ・コーポ(米) $11.00億

出版社 ペンギンブックス ランダムハウス 合併 業界再編

米ランダムハウスと英ペンギン合併、出版最大手に:日経(2012/10/29)

ランダムハウス ペンギンブックス

ランダムハウスとペンギン・ブックスは「ビッグ6」と呼ばれる欧米大手出版社の一角を占め、11年の売上高はそれぞれ17億ユーロ(約1700億円)と10億ポンド(約1300億円)。ビッグ6中での初の再編となり、売上高で他社を大きく上回る最大手になる。

米教科書出版の「ホートンミフリン」が破産法第11章を申請(2012年5月22日)

景気低迷による公費の削減で自治体から注文のキャンセルや延期が相次いだほか、電子書籍をはじめとするオンライン教科書などとの競争激化で業績が悪化したため、債務の削減を目的として事前調整型の破産法申請に至ったようです。負債総額は約35億ドル(約2800億円)の見通しです。

タブレット端末の戦国時代、電子書籍の販売増加に反比例して紙書籍の販売が低迷し、出版業界にも再編の波が襲ってきてます。合併を通じて取り扱い書籍数を増やし、米Amazonなどに対し価格交渉力を高める狙いで今後も再編は続くのでしょうね。

[追記]2012年11月10日

Pearson Said Exploring Financial Times Sale as CEO Leaves - Bloomberg
http://www.bloomberg.com/news/2012-11-06/pearson-said-exploring-financial-times-sale-as-ceo-leaves.html

英FT紙に売却報道、親会社ピアソンは否定[AFPBB]

ブルームバーグは、ピアソンが「今年、FT紙を売却する方針を決め」、相対売却を打診していると報じた。今後数か月以内に時価10億ポンド(約1285億円)相当のFT紙を手放し、急成長している教育部門に集中する方針だとしている。 一方、ピアソンはこの報道から数時間もたたないうちに声明を発表。「ブルームバーグの記事は間違っている」と真っ向から否定した。

ピアソンがフィナンシャル・タイムズの売却を検討へ[ゆかしメディア]

同社は世界最大の教育事業者であり、教育事業のピアソン、出版事業のペンギン、メディアのFT、エコノミストが事業ポートフォリオの柱となっている。

ピアソン、FT紙売却検討 買収候補にブルームバーグなど[SankeiBiz]

FT紙を所有するとともにエコノミスト誌の持ち分50%を所有するFTグループはピアソンの売上高の約8%、利益の12%を占めている。

なぜブルームバーグは交渉中の案件を自らリークするんだろう。

◆Wikipedia
ピアソン
リード・エルゼビア
トムソン・ロイター
アシェット・フィリパッキ・メディア
マグロウヒル
ランダムハウス
リーダーズ・ダイジェスト
シュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア
ハーパーコリンズ

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