ゲーテッドマンション
「35年ローン」というのは投資家からしたら無謀とも思える大胆な自己投資ですよね。3ヶ月ほど前に北京を訪れた時にハネムーン中の資生堂の研究職の若い同い年ぐらいの社員の方とご一緒したのですがマンションを1棟購入したそうです。銀行借入で完済8年ぐらいだったかな。35歳ぐらいまで"雁字搦め(がんじがらめ)"というのは、20代のうちは行動範囲を狭めるリスクを取りたくない自分にとっては有り得ない選択肢だったので考えさせられました。
ライブドアの堀江元社長がマイホームについて熱く語っております。
最近、さらに思うのは防犯の意味でも一軒家は怖いなってことです。 オートロックで警備員常駐のマンションでも殺人事件が起こったりしていますが、一軒家はさらに怖い気がします。周りが真っ暗だったりすると特に。新参者は近所付き合いも面倒ですよね。
(省略)
でも私の結論は、買うより借りろです。
何十年ものローンに縛られて、数千万円の買い物をしたところで、安心を買えると思い込んでいても、ローンが払えなくなったら差し押さえられますし、数千万円の価値は、特に土地以外の上物部分はすぐに毀損してしまいます。
>>夢のマイホーム
マンション投資を批判するつもりは毛頭ありません。築年数を重ねるごとに資産価値を高めるビンテージマンションとなる可能性もあり魅力的な不動産投資だと思っております。
言いたかったのは今後の不動産業界を賑わすであろうキーワード「ゲーテッド」。10月13日付けの朝日新聞朝刊の一面でゲーテッドコミュニティについて特集されておりました。
ゲーテッドタウン(日本ではゲート・コミュニティ)とは、欧米では1980年ごろに登場し、周囲を高い塀やゲートを設けるなどして住民以外の敷地内への出入りを制限することで通過交通の流入を防ぎ、また防犯性を向上させた住宅地を指します。
●日本のゲーテッドコミュニティ
・東京テラス(積水ハウスect、東京都世田谷区)
・ベルポート芦屋(兵庫県芦屋市)
・グローリオ蘆花公園[建設中](セコム、京都世田谷区)
・広尾ガーデンフォレスト[建設中](東京都渋谷区)
>>ゲーテッドコミュニティ - Wikipedia
近年のゲーテッドコミュニティの開発ラッシュは、安全大国「日本」でもニーズが高まってきました。購入者は「安全性」「セキュリティ」を重視してとのこと。
ゲーテッドコミュニティとして代表格である築20年「広尾ガーデンヒルズ」もヴィンテージマンション。不動産とセキュリティの組み合わせの時代が幕開けしましたね。
セキュリティといえばセコム。先日、がっちりマンデーでセコムの特集を拝見いたしました。 設立2年目に東京オリンピックがあり、そこから軌道に乗りガッチリなんだそうです。
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・ロンドンのヒースロー空港
・成田空港
・羽田空港
・日本初の民間刑務所「美祢社会復帰促進センター」
・東京都三鷹市大沢3丁目の一角
・介護付老人施設
>>セコム - がっちりマンデー
なども手がけるようになり年間の売上高は約7000億円。「安全」と「水」がタダだった時代は終焉を迎えましたね。
○セコム 【東証1部:9735】○
■特色
警備サービス業首位。賃貸センサー付きシステム警備中心。電子認証、在宅医療、損保等へ展開
■連結売上高(2008年3月期)
6826億円
■時価総額(2008/10/14)
7675億円
■株価
3290円(単元100株)
■Wikipedia
→セコム
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