« 佐藤雅彦 × 竹中平蔵 | トップページ | 特化と網羅 »

2008年9月11日 (木)

リーマン・ブラザーズ終焉か!?

リーマン・ブラザーズ サブプライム問題 株価
アメリカ証券4位リーマン・ブラザーズの2008年6~8月期決算は39億ドル(約4200億円)の赤字となった。

リーマン・ブラザーズ サブプライム問題 株価
米証券4位のリーマン・ブラザーズは10日、2008年6~8月期決算の見通しを発表した。低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き急増などで78億ドル(約8300億円)の追加損失が生じた結果、純利益は39億ドル(約4200億円)の赤字(前年同期は8億ドルの黒字)になる見込みだ。
>>リーマン39億ドル赤字

増資交渉も失敗に終わり数字のプロが死にものぐるいで出してきた数字・・・・。

IMF国際通貨基金のリプスキー第1副専務理事が世界の金融機関の損失が約1兆1000億ドル(約119兆円)に達するとの試算を明らかにしました。

国際通貨基金(IMF)のリプスキー第1副専務理事は9日、ドイツのフランクフルトで講演し、低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題に伴う金融市場の混乱で、世界の金融機関の損失が約1兆1000億ドル(約119兆円)に達するとの試算を明らかにした。このうち欧米銀行の損失は5600億~6850億ドルにのぼるという。
>>サブプライム問題:世界金融全体で、損失119兆円に-IMF試算

たしか当初の予想と同じ規模だったことからも関係者は早い段階から正確に把握していたんですね。

市場参加者の中にはサブプライム問題を材料にした、極端な円高や住宅担保証券の下落で大きく利益を上げた者も多い。Institutional InvestorのAlpha誌の調査によると、2007年のヘッジファンド業界の報酬トップはPaulson & Co.の創業者、ジョン・ポールソンの37億ドル(約3800億円)だった。ポールソンのヘッジファンドは住宅担保証券の下落で大きな利益を上げた。興味深いことに、ポールソンは元ベアースターンズのマネジングディレクターである。
>>サブプライムローン - Wikipedia

3兆円が300%-500%のパフォーマンスというから、市場から10兆円は引き抜いたというウワサ。これは・・・(苦笑)

リーマン・ブラザーズ (Public, NYSE:LEH)○
特色
世界投資銀行4位
■売上高(2007年)
$59Billion = 5.9兆円(1$=100\) → 財務データ
時価総額(2008/9/11)
$5.03Billion = 5030億円(1$=100\)
株価
$7.25

[追記]
サブプライムウェーブに飲み込まれていくアメリカ金融業界

|

« 佐藤雅彦 × 竹中平蔵 | トップページ | 特化と網羅 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 佐藤雅彦 × 竹中平蔵 | トップページ | 特化と網羅 »