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2008年7月20日 (日)

積極的なホスピタリティ

僕がソフトバンクが好きで、楽天が嫌いな決定的な理由がユーザー視点での積極的な『ホスピタリティ』です。

 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、仙台市のクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われる東北楽天の試合で、飲食物の持ち込み規制 が強まり、観客から不満の声が出ている。外で買った食べ物だけでなく、手作りの弁当やおにぎりも締め出す徹底ぶり。球団は「売店の売り上げを確保するため に仕方ない」と理解を求めるが、一部のファンは「もうけ主義が強すぎる。手作り弁当ぐらい大目に見てもいいのでは」とぼやいている。
>>Kスタ・楽天戦 飲食物持ち込み規制強化に不満の声

母体が日本全国網羅しているECショップモールならば、楽天側で頭を引きちぎる位に考え抜いて球場で食べたくなるようなメニュー(弁当など)を開発しようとなぜしないのか分かりません。ファンあってのことなのに球団側(楽天)が努力しようとしない姿勢に、三木谷社長は優秀な経営者なのですが僕の中では尊敬に値しないんですよね。

それに対してソフトバンクは批判もありますが、ブロードバンド事業、携帯事業など身銭を切りながらも所有しているカードを駆使して、打倒「NTT」という途方も無い目標に向かって突き進む姿勢には尊敬の念を抱かないわけにはいけません。

ソフトバンク表参道店のiPhone行列はPRも兼ねていて、それだけソフトバンク側も色々配慮していたそうです。

|| 恐らく今までで一番苦痛じゃなかった行列
・トイレカード
今回は列を離れる人に「トイレカード」を配っていました。列を離れるときは近くにいるスタッフにこのトイレカードを申請します。すると今から30分後の時間を書いてくれるので、それまでに戻れば列を離れてもオッケーとする、という仕組みです。

・お茶
暑くなってきたら、「お疲れ様です」といいながら列に並ぶ人たちにお茶を配っていました。
>>表参道のiPhone行列でのソフトバンクの対応について

夏の暑い時期で、企業側の都合で仕組まれた行列にこれほどの賞賛を聞いたことがありません。これは楽天にはできないでしょう。

iPhoneのテレビCMを見ていると、ソフトバンクは大企業にも関わらず自社カードをフル活用しながら前進する姿勢を見習わないといけませんね。

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