ゲーム3強時代再突入
セガが2001年に家庭用ゲーム機製造販売から撤退し『ゲーム2強時代』に突入(マイクロソフトは無視で)しましたが、モバゲー会員数1000万人突破し「スクウェア・エニックス」「タイトー」「ハドソン」を含むゲーム会社6社がモバゲーにゲーム配信供給を発表したことで『ゲーム3強時代』に戻りました。
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4月末よりモバゲー専用のゲーム通貨「モバコイン」を導入し、順次配信する新作ゲーム内でアイテムなどの販売を開始する。モバコインによるアイテム課金の導入により、ゲームを起点とした新たな収益モデルを展開していくとしている。ゲームの企画・開発は、ORSO、スクウェア・エニックス、タイトー、ハドソン、ハムスター、ワークジャムが行い、配信システムはDeNAが開発する。モバコインの販売に使用されることにより発生した収益は、各社とDeNAで分配する。
今までは企画力による1ボタンゲームばかりでしたが、今後はRPGなどフルボタン対応ゲームが増えそうです。
DeNAは見せ方がウマいですね。真ん中の女性がDeNAの南場社長ですが、プレス向けの写真撮影で左右の男性人を引き連れているような「力関係」に見えます。南場社長は津田塾→マッキンゼー→DeNAというインテリコースに見た目で騙されそうですが、僕は「優秀なビジネスウーマン」という印象です。
起業当時はPCでオークション(ヤフオク)隆盛の時代で次は携帯オークションが当たるという読みで「モバオク」事業開始。SNSが流行りだしたら、携帯+SNS+ゲームという組み合わせで「モバゲー」。お茶目な大前研一といったところでしょうか。
ゲーム3強時代になり任天堂とソニーはいつごろDeNAに対し仕掛けてくるのかが楽しみです。
○ディー・エヌ・エー 【東証1部:2432】○
■特色
携帯向けのゲーム・コミュニケーションサイト「モバゲータウン」が主力、オークション等も
■時価総額(2008/4/17)
3226億円
■株価
664000円
○任天堂(株) 【大証1部:7974】○
■特色
ゲーム機ハード・ソフトで総合首位。携帯型に強み。ドル建て資産多く期末為替で経常益変動
■時価総額(2008/4/17)
7.45兆円
■株価
52600円(単元100株)
○ソニー(株) 【東証1部:6758】○
■特色
AV機器世界最大。海外で抜群のブランド力誇る。ゲーム・映画・音楽・金融にも多角化
■時価総額(2008/4/17)
4.38兆円
■株価
4370円(単元100株)
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