松下がパナソニックへ社名変更
社名変更に伴なう費用は300億円前後らしいです。
松下電器産業は10日、海外での製品ブランドに使っている「パナソニック」に今秋にも社名を変更する方針を固めた。国内のブランドも、洗濯機や冷蔵庫な どの白物家電に用いている「ナショナル」を廃止し、パナソニックに統一する。社名を国際的に知られたブランド名と同一にし、真の世界企業へと飛躍を図る。(ヤフーニュース)
松下電器産業の大坪文雄社長は、2008年度経営方針説明会で、社名変更に伴う費用は今後1─2年で300億円前後になるとの見通しを示した。(ロイター)
最近ではミクシィが上場するときなど、早い段階からサービスのブランド名を社名に変更する企業が多い中、このクラスの企業が社名を変更するとは驚きました。創業者の名前が入っているので、Yahoo!ファイナンスとかネット上でも批判を見ましたが社内からの批判も相当合ったとは思います。思い切った決断をしましたね。
「パナソニック」は「Pan(汎、あまねく)」と「Sonic(音)」を合わせた造語で、「松下電器の音をあまねく世界へ」との思いを込めている。
パナソニックは造語だったんですね。
○松下電器産業(株) 【東証1部:6752】○
■沿革
「経営の神様」と呼ばれた故・松下幸之助氏が1917年に創業。
「パナソニック」ブランドは55年に輸出用スピーカーで最初に使用された。現在はテレビや DVD録画再生機、デジタルカメラなどのデジタル機器に使用し、海外向け商品はほぼ全てが同ブランド。「ナショナル」ブランドは27年に自転車用の角型ラ ンプで初めて用いられ、現在は日本国内限定で洗濯機、冷蔵庫などの白物家電で使っている。
■特色
総合家電首位。プラズマ等のAV機器、白モノで高シェア、半導体等のデバイスも幅広く展開
■時価総額(2007/1/10)
5.29兆円
■株価
2160円(単元1000株)
僕は社名からブランド構築をするべきだと思っていたので「プラス」だと考えております。例えば、「トヨタ」は何度聞いても惹きつけられるとは思いません。「NISSAN」はアリですね。
コピーライターなんかでも、よく「発音したときに響きが悪い」という考えで案をボツにします。これはCM上での響きということだけでなく、その言葉が口の端に乗って広がることをも念頭において、設計するわけです。(広告β)
バズマーケティング、つまりクチコミですね。
松下は「本気(マジ)」になったというわけです。
>>ブルーレイのソニー57%、松下電器32% HDの東芝は2%
>>[ネットテレビ]松下電器がGoogleと提携しYouTubeが視聴可能に(2007/1/9)
マネ下時代が懐かしい。
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