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2007年7月 1日 (日)

サンデージャポン、財部が見た無限大地ブラジル日本企業は苦戦(2)

サンデージャポン2007年7月1日放送、財部が見た無限大地ブラジル日本企業は苦戦(1)の続きです。
>>前回

まずは放送で使われたデータです。

ブラジル国内の薄型テレビのシェア(2006年度)
順位 企業名 シェア
1 LG電子 33%
2 サムスン電子 24%
3 フィリップス 23%
4 ソニー 8%
6 東芝 2%
8 松下電器 1%

ブラジルの自動車シェア(2006年度)
順位 企業名 シェア
1 フィアット(イタリア) 26%
2 フォルクス・ワーゲン(ドイツ) 23%
3 GM(アメリカ) 22%
4 フォード(アメリカ) 10%
5 プジョー(フランス) 4%
6 ホンダ(日本) 3%
7 トヨタ(日本) 2%

その他BRICs2006年度自動車シェア

その他BRICs2006年度自動車シェア
順位 ロシア 中国
1 GM 9.2% フォルクスワーゲン 16.6%
2 現代 8.9% GM 10.8%
3 フォード 8.0% 現代 9.0%
4 ルノー・日産 7.9% ホンダ 7.7%
5 トヨタ 6.0% トヨタ 6.7%

おまけでヤクルト世界各国売上本数

世界各国のヤクルトの売上販売数
順位 国名 販売本数
1 日本 800万本
2 韓国 444万本
5 ブラジル 130万本

 ブラジルでの日系企業がシェア争いに負けている敗因として、欧米型の投資(集中投資)でなく、小さな投資で出た芽を育てていくスタイルだったのが一番の要因とのこと。つまり、ブラジル国内自動車シェア1位のフィアット社(伊)の場合、トリノにある工場よりもブラジルに造った工場の方が大きい。薄型テレビで1、2位の韓国、LG電子とサムスン電子も同じようです。

 それに対し、日本の自動車メーカーはバイオエタノール規制大国ブラジルに合わせての自動車にバイオ対策が遅れたことが後塵を拝している要因です。

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