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2006年12月の7件の記事

2006年12月30日 (土)

世界時価総額ランク61~90位

世界時価総額ランキング(2006/06/09)

61.    リオ・ティント(Rio Tinto)
                Aus・UK/鉱業    794億ドル=9.53兆円(1$=120\)

62.    アストラゼネカ(AstraZeneca)
                UK/製薬バイオ         794億ドル

63.    BNPパリバ(BNP Paribas)

                フランス/銀行           780億ドル

64.    テレフォニカ(Telefonica)

                スペイン/固定通信    771億ドル

65.    メルク(Merck)

                アメリカ/製薬バイオ   770億ドル

66.    E.ON

                ドイツ/ガス・水道       760億ドル

67.    バークレイズ(Barclays)

                イギリス/銀行           758億ドル

68.    ユナイティットヘルスグループ(UnitedHealth Group)
   
                アメリカ/医療設備サービス    758億ドル

69.    NTT日本電信電話(Nippon Telegraph & Telephone)
   
                日本/固定電話         755億ドル

70.    ユニクレジットイタリアーノ(Unicredito Italiano)
      
                イタリア/銀行            752億ドル

71.    シュルンベルジェ(Schlumberger)

                アメリカ/石油設備サービス    748億ドル

72.    メリルリンチ(Merrill Lynch)

                アメリカ/投資            745億ドル   

73.    タイムワーナー(Time Warner)

                アメリカ/メディア        741億ドル

74.    スプリントネクステル(Sprint Nextel)

                アメリカ/携帯電話     736億ドル

75.    ドイツテレコム(Deutsche Telekom)

                ドイツ/固定電話        718億ドル

76.    ルクオイル(Lukoil)

                ロシア/石油             708億ドル

77.    オラクル(Oracle Corporation)

                アメリカ/データベースソフトウェア    707億ドル

78.    バンク・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア(BBVA/Banco Bilbao Vizcaya Argentaria)

                スペイン/銀行          707億ドル

79.    ユニリーバ(Unilever)

                オランダ・イギリス/食品    691億ドル

80.    NTTドコモ(NTT DoCoMo)

                日本/携帯電話        690億ドル

81.    デル(Dell)

                アメリカ/PCサービス    687億ドル

82.    サップ(SAP)

                ドイツ/ソフトウェアサービス    685億ドル

83.    ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)

                アメリカ/投資           684億ドル

84.    クレディスイス(Credit Suisse)

                スイス/銀行             680億ドル

85.    アリアンツ(Allianz)

                ドイツ/損害保険       677億ドル

86.    モルガンスタンレー(Morgan Stanley)
                アメリカ/投資           662億ドル

87.    アクサ(AXA)

                フランス/損害保険    656億ドル

88.    アボットラボラトリー(Abbott Laboratories)

                アメリカ/製薬バイオ  653億ドル

89.    ワイス(Wyeth)

                アメリカ/製薬バイオ  652億ドル

90.    ソシエテゼネラル(Societe Generale)

                フランス/銀行          651億ドル

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2006年12月21日 (木)

[5th]NO!と言わないノードストローム

Logo 「NO!」といわないノードストローム

10数年前まで百貨店といえばメーシーであり、
ノードストロームはシアトルのローカル百貨店に過ぎなかった。
そのメーシーは会社再生法を申請したのに対し、
ノードストロームが今日では百貨店としての名声を得て、
全米に40以上の店舗を展開していいる。

その違いは顧客第一主義への追求にある。
⇒詳しくは[NO-!と言わない現場至上主義]



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【社名】Nordstrom
【特色】徹底的な顧客第一主義
【業種分類】百貨店
【市場名】NYSE(New York Stock Exchange)
【決算】1月末日
【創業者】John W. Nordstrom
【PRESIDENT】Blake W. Nordstrom
【CEO】Michael G. Koppel
【従業員数】51,400

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[財務状況]
(現在の株価)⇒コチラ
2006/12/19
[時価総額]12.78Bilion⇒12.78億$⇒1.53兆円(1$=120¥)
[PER]21.16
[EPS]2.35

(過去5年分財務状況)(1$=120¥)
【売上げ】
[2006/1/28]7,722.86Million⇒77.23億$⇒0.93兆円
[2005/1/29]7,131.39Million⇒71.31億$⇒0.86兆円
[2004/1/31]6,448.68Million⇒64.45億$⇒0.77兆円
[2003/1/31]5,944.66Million⇒59.45億$⇒0.71兆円
[2002/1/31]5,634.13Million⇒56.34億$⇒0.68兆円
【純利益】
[2006/1/28]551.34Million⇒5.51億$⇒669億円
[2005/1/29]393.45Million⇒3.93億$⇒472億円
[2004/1/31]242.84Million⇒2.42億$⇒291億円
[2003/1/31] 90.22Million⇒0.90億$⇒108億円
[2002/1/31]124.69Million⇒1.24億$⇒150億円
【粗利益】
[2006/1/28]2,834.84Million⇒28.35億$⇒0.34兆円
[2005/1/29]2,572.00Million⇒25.72億$⇒0.30兆円
[2004/1/31]2,233.13Million⇒22.33億$⇒0.27兆円
[2003/1/31]1,974.63Million⇒19.75億$⇒0.24兆円
[2002/1/31]1,871.38Million⇒18.71億$⇒0.22兆円
【営業収益】
[2006/1/28]734.17Million⇒7.34億$⇒881億円
[2005/1/29]551.77Million⇒5.51億$⇒662億円
[2004/1/31]334.00Million⇒3.34億$⇒401億円
[2003/1/31]138.26Million⇒1.38億$⇒166億円
[2002/1/31]145.64Million⇒1.46億$⇒175億円





[NO-と言わない伝説/顧客満足を徹底した現場至上主義]
(伝説)
1.他業種店で購入したタイヤを買い取った。
2.他店の靴を買い取った。
3.どのような方にも究極のサービスの提供
伝説の詳細

またコチラのブログでは
心地よくワイシャツの試着に応じてくれたから、1枚買うはずが4枚買ってしまい、さらにズボンの裾上げを30分間で出来ないかと聞いたら出来ると言うで、その結果ズボンを4本裾上げをして、ジャケット2枚、ワイシャツ、ネクタイをそれぞれ4つづつ、下着を3セットも購入してしてしまった。
とのこと。


Chart01

常識ではありえない顧客サービスを提供する従業員への権限委譲により、
顧客からの問い合わせに対し、素早く対応し、返品の要求などにも即座に対応できるようにし、「お客が顧客」になるように仕向けられている。良いウワサがブランドイメージを作り出し、その結果このようなクチコミがおこり宣伝にもなりえるのではないのだろうか。


アメリカを訪れた際、ノードストロームに一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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2006年12月18日 (月)

世界最大の家具屋IKEA創業者イングヴァー・カンプラッド(79age)

イングヴァー・カンプラッド(Ingvar Kamprad)

220pxingvar_kamprad

[ニックネーム]
世界の家具王



[経歴]
1926年 スウェーデン南部の村のElmtardで生まれ。
1943年 17歳だったイングヴァルがIKEAを設立。
1951年 IKEAを家具専門店とする。
2006年 世界保有資産ランク4位(3兆800億円)


[儲けのヒミツはドケチ主義]
お客さんが店内の倉庫から商品を選び、
自分で持ち帰って組み立てる。
人件費など無駄な経費を削り、
低価格を実現した。

「私はケチです。それを誇りに感じます」
とカンプラッドさん。

3兆円も持っているのに、
通勤には地下鉄、バスを使い、
自家用車は古びたボルボ、
飛行機はエコノミー
格安ホテルを使っているとのこと。

[保有資産世界4位]
IKEAの創設者イングバー・カンプラッド氏、
アメリカの経済誌『フォーブス』の世界長者番付によると、
2006年度は4位であった。

[それもさることながら]
一昨年のリストで見ると、"Children"は3人だったんだけど、去年は4人になっている。
2004
2005
世の男性の鏡ですなw


世界四季報
[4th]IKEA

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2006年12月13日 (水)

[4th]【IKEA】世界最大の倉庫型家具店イケア

IKEA(イケア)HP68c11fcdb7e0af83342096f0b82eeb45

スウェーデンの倉庫販売型家具店(※)。
売上高は148億ユーロ(2005/08/31)
従業員数9万人
創業者 イングヴァル・カンプラード(Ingvar Kamprad)

IKEAが上場していないので株価含め詳細な財務は分かりませんでした。
ちょうど今の、日本のユニクロの家具版といった感じです。安くて、便利で、専門店をまわらなくても全て揃います。デザインも欧米色の強い感じにシンプル。060920_19370001

※現在はオランダ南部の都市ライデンを本拠地とする財団法人Stichting INGKA Foundatoin(財団法人スティヒティング・インカ・ファウンデーション)がイケアグループ全体の親会社であるINGKA Holding B.V.(インカ・ホールディング)を所有する形になっている。これはのちほど[IKEA企業構造]で述べる。


[名前の由来]
創業者のIngvar Kamprad
彼が育った南スウェーデンの土地の名前エルムタリド・アグナリド教区(Elmtaryd in the parish of Agunnaryd)
の頭文字から付けられた。

日本では「イケア」と呼ばれる。オランダでは「オイキア」、ドイツでは「イケア」、アメリカやオーストラリアでは「アイケア」と呼ばれているらしい。

[歴史]
1943年 17歳だったイングヴァルがIKEAを設立。安売りの雑貨店であった。
1947年 地元の家具店と契約して格安販売を開始するとこれが大当たりする。
1951年 完全に家具販売店となる。
1953年 最初のショールームをオープン以後は順調に売り上げを伸ばしていたが、同業他社との深刻な価格競争に巻き込まれることになり、ライバルの圧力によって家具メーカーからの商品供給を停止されるという深刻な状態となる。しかし、このことが自社で独自のデザイナーを抱え、企画・製造・販売を全てまかなう現在のイケアのスタイルが誕生する。また、この際にイケアの特徴の一つである「フラットパック(分解された商品は、できるかぎり薄く小さい梱包をされており、車のトランクに積んで簡単に持ち帰ることができる)」も誕生している。
1963年 スウェーデン国外での積極的な展開を開始。ノルウェーを足がかりにして、スイス、フランス、ドイツ、デンマーク他、ヨーロッパのほぼ全域、アメリカやカナダにも店舗をオープンを実現した。流通や梱包、製造などのコストを徹底的に削減しながら、顧客のニーズに合わせた格安の組み立て式家具を販売し、その後ヨーロッパで絶大な人気を誇るようになっていく。中国やオーストラリアへも進出。
1993年 25カ国で100店舗を達成。
2006年 33の国と地域に合計241店舗。売上高は2兆1000億円を誇る。



IKEAのビジネスモデル、あまり良くは知らなかったのだが、行ってみていろいろと面白いことに気付いた。
[ビジネスモデル]
まず超大型店舗である。倉庫内に「ショールーム+倉庫+レジ」をひとくくりにしたことで、従来の倉庫から店舗へのコスト(輸送料+人件費+テナント料)の削減を可能にした。


[ショッピング]

ショールーム⇒商品陳列棚⇒レジと順路が決まっている。

1.ショールーム
⇒このセット全部でいくら?みたいな表示もされており提案がされている。
各展示コーナーで、この部屋をコーディネートするのに「全部で○○円」と表示している。展示されている商品には、行と列の番号が、「列10、棚02」といった具合に付いており、それをメモしておき、あとの陳列棚で探す。

Ikea2

 

2.商品陳列棚(倉庫)
⇒フラットパックにしたことで、在庫容積を必要最小限に抑え、また天井近くまで商品が陳列されており、お客に対しインパクトを与えることができる。
お客がセルフで商品をピックアップする仕組み。

060920_19420001_1

060920_19380001

3.レジ
⇒レジの近くにフラットパックが陳列されていることで、お客がすぐに持ち帰れる状態を用意している。ショッピングがとてもラクにできるように配慮されている。

そういった要所要所で人件費などのコストを削減し、より良いものを、より安く消費者に届けるということがイケアの狙いなのだという。

 

自ら持ち帰り、組み立てやすいことを前提に販売されている。フラットパックによりプロセスは全てセルフサービスなのである。

 

 

[IKEAサービス]
・手ぶらdeボックス
小口商品の配送用に宅配ボックスが用意されている。
サイズ400×400×300mm、最大20kg以下の箱が、全国一律配送量込み1000円で販売されている。
・IKEA FAMILY
費用は無料。平日「IKEAカフェ」のコーヒー、紅茶の無料サービスなど。060920_19390002

・ショルダー買い物バック
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[イケア企業構造]

かなり複雑ですので、次の図をまず見てください。

Ikea_2


親会社:スティヒディング・IKEA・財団(オランダ)
    ↓
子会社:スティヒディング・INGKA・財団/INGKA・ホールディング(オランダ)
    ↓
孫会社:世界各国IKEAショップ

この仕組みによるメリットは
・節税
・支配権
である。

なぜこのような仕組みを取るようになったのかというと、節税のためだ。IKEAは福祉国家スウェーデンで設立したが、1980年代法人税率が57%(現在28%)とベラボーに高かったため、オランダに慈善団体を設立し、その下にIKEAを統括するような仕組みにしたわけだ。
この仕組みより、創立者であるカンプラード一家に莫大な報酬をもたらし、乗っ取りに絶対にあわないものとしている。ただ、この仕組みによって、イングヴァル・カンプラードの後継者ですら、イケアを思い通りにはできないような制約がついてくる。
そして、イケアは厳密にはスウェーデンの企業ではなくなりオランダの企業であるとも言える。

より詳しい説明はこちら

上記のサイトでは
インカホールディングの時価総額は4兆円弱。
現在の売り上げの8割がヨーロッパということを考えると、日本でもまだ2店舗だということを加味して今後もまだまだ成長すると予測している。

これらをアタマに入れてIKEAでショッピングしてみてはいかがでしょうか。

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2006年12月 9日 (土)

20世紀最高経営者ジャック・ウェルチ

ジョン・フランシス・“ジャック”・ウェルチ・ジュニア 4532192870
(John Francis "Jack" Welch Jr.)

[ニックネーム]
20世紀最高の経営者
ニュートロンジャック

[経歴]
1935年アメリカ、マサチューセッツ州ピーボディのアイルランド系家庭生まれ。
1957年マサチューセッツ州立大学卒業後、イリノイ大学大学院で化学専攻。
1960年にイリノイ大学で博士号を取得
1960年GE(ゼネラル・エレクトリック)入社。
1968年最年少ゼネラル・マネジャーに就任。
1972年同社副社長
1973年グループ・エグゼクティブ
1977年セクター・エグゼクティブ(上席副社長)
1979年副会長に就任
1981年には同社で最年少の会長兼最高経営責任者CEO就任。
1999年『フォーチュン』誌で「20世紀最高の経営者」に選出
2001年退任。

21年にわたり、GEの変革に取り組む。強烈なリーダーシップを発揮、
選択と集中、フラット型組織、学習する組織、境界のない組織、ワー
クアウト、シックスシグマ、サービス重視など、世界の企業経営を
リードするアイデアをつぎつぎと生み出し、断固として実行すること
で、巨大企業をスリムで世界的視野をもつ収益性の高い組織に変えて
いった。産業界、メディアから、20世紀における最もすぐれた経営者
として賞賛されている。最高時の年収は9400万ドルにも達した。

[経営方針]
二十世紀最高の経営者といわれてきたジェネラル・エレクトリック(GE)社前CEO、ジャック・ウェルチ氏は「世界でNO.1、悪くてもNO.2になれない事業からはすべて撤退する」という方針を決め、周囲の大反対を押し切り伝統あるGEの家電部門から撤退した。


[管理手法]
彼の基本的な経営手法はリストラによる資本力の建て直しである。会社を守り、人材を守らないことから、「建物を壊さずに人間のみを殺す中性子爆弾」の特性になぞらえて“ニュートロンジャック”とのアダ名がついた。

ウェルチの管理手法は日本では賛否両論あり、日本的経営管理が「情」を基本とするならば、ウェルチは冷酷なまでに「理」であり、そこが嫌だと言う日本人も多いのです。しかしウェルチの実績は世界的に評価されているのも事実です。GEは彼がCEOに就任した81年に比べて98年末の売上高で約3・7倍の1005億ドル、純利益が約6倍の93億ドル、株式時価総額に至っては99年末で約35倍の4500億ドルにまで成長しているのです。4500億ドルといえば約45兆円ですからこれは凄い額です。

ウェルチの管理手法でGEはこれだけの驚異の成長を遂げたのですが、ウェルチは自分の仕事で最も重要で最も時間を掛けているのは次の2項目だと述べています。

1社員にモチベーションを与えること
2社員を評価すること

ウェルチはこの2項目を肥料と水に例えて次のように述べています。「花を育てるには肥料と水を両手に持って常に両方をかけなくてはいけない。うまく育てば美しい花壇になる。育たなければ抜くしかない。経営もそれと同じだ。」「育たなければ抜くしかない」これは実に重い言葉です。彼は「部下が10人いたら1人は必ず優秀で、1人は必ず切り捨てる」と明言しています。彼は部下を次の5段階に分けて評価しています。

1トップグループ:10%
2トップグループに次いで優秀なグループ:15%
3未来がある真ん中のグループ:50%
4注意を要するグループ:15%
5一番働きのないグループ:10%

「5番のグループは2度と会いたくないタイプで解雇対象である」これがウェルチの信条ですが、これは一方的に切り捨てるのではなく徹底した社員教育を行い、モチベーションを与え、そして実力を評価したうえで切るのです。社員教育の機会を与えているから育たない下の人間を切っても不満が出ないのがウェルチ流の神髄なのです。


世界四季報
ゼネラル・エレクトリック

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2006年12月 8日 (金)

[3th]【General Electric】世界最強企業ゼネラル・エレクトリック

GE(General Electric Company) Ge_logo_1
トーマス・エジソンを創業者の一人とする
今や総収入1,300億ドル、従業員数約30万人、
世界100ヶ国に広がるグローバル企業。
電力システム、航空機エンジン、医療機器、
プラスチックス、家電、金融サービスなどのビジネスを展開。
3年連続でフォーチュン誌の「世界で最も尊敬される企業」
に選出されている。

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[会社概要]
[財務状況]
[年表歴史]
[Wikipedia]

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[会社概要]
【社名】General Electric Company
【特色】どの業種も業界1,2位を確保できければ撤退する徹底戦略。
【世界時価総額ランク】2位(2006/06/09)
【業種分類】総合。何でもやってる何でも屋。
【市場名】NYSE(New York Stock Exchange)
【決算】12月末日
【創業者】トーマス・エジソンなど
【CEO】ジェフリー・イメルト(Jeff Immelt)
【従業員数】316,000
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[財務状況]
(現在の株価)⇒クリック!
2006/12/1
[時価総額]367.67Bilion ⇒44.12兆円(1$=120¥)
[PER]21.26
[EPS]1.66
(過去3年分財務状況)
2005/12/31(1$=120¥)
【売上げ】
[2005/12/31]149,702.00Million⇒1,497億$⇒17.96兆円
[2004/12/31]134,481.00Million⇒1,345億$⇒16.14兆円
[2003/12/31]112,886.00Million⇒1,129億$⇒13.55兆円
[2002/12/31]132,226.00Million⇒1,322億$⇒15.87兆円
[2001/12/31]126,416.00Million⇒1,264億$⇒15.17兆円
【純利益】
[2005/12/31]16,353.00Million⇒163億ドル⇒1.96兆円
[2004/12/31]16,819.00Million⇒168億ドル⇒2.02兆円
[2003/12/31]15,236.00Million⇒152億ドル⇒1.83兆円
[2002/12/31]14,167.00Million⇒142億ドル⇒1.70兆円
[2001/12/31]13,684.00Million⇒137億ドル⇒1.64兆円
【粗利益】
[2005/12/31]66,018.00Million⇒660億ドル⇒7.92兆円
[2004/12/31]60,002.00Million⇒600億ドル⇒7.20兆円
[2003/12/31]50,618.00Million⇒506億ドル⇒6.07兆円
[2002/12/31]68,206.00Million⇒682億ドル⇒7.54兆円
[2001/12/31]66,023.00Million⇒660億ドル⇒7.92兆円
【営業収益】
[2005/12/31]22,129.00Million⇒221億ドル⇒2.66兆円
[2004/12/31]19,771.00Million⇒198億ドル⇒2.37兆円
[2003/12/31]17,611.00Million⇒176億ドル⇒2.11兆円
[2002/12/31]18,972.00Million⇒190億ドル⇒2.28兆円
[2001/12/31]19,701.00Million⇒197億ドル⇒2.36兆円


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(1$=120¥固定)
Gross Profit : 売上総利益(粗利)
売上総利益(粗利)=売上高-売上原価
Operating Income : 営業利益
営業利益とは、企業の通常の営業活動で得られた利益のこと。
営業利益 = 売上純利益-(販売費 + 一般管理費)
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[歴史]
1878年 トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立。
1889年 上記会社を吸収し、エジソン・ゼネラル・エレクトリック・カンパニーを設立。
1892年 トムソン・ヒューストン・カンパニーと合併し、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー誕生。
1919年 AT&TとともにRCAを設立する。
1959年 GE-200シリーズ発売で、メインフレーム事業に参入。
1963年 大型メインフレームGE-600シリーズをリリース。
1964年 東芝とのコンピュータ技術提携契約。
1970年 メインフレーム事業から撤退。ハネウェルに商用コンピュータ部門を売却。
1986年 RCAを買収し、同時にアメリカのテレビネットワークNBCも傘下に収める。
1998年 経営破綻した東邦生命保険を買収、GEエジソン生命保険を設立。レイクも買収。日本リースも買収
2004年 GEエジソン生命保険をAIGに譲渡。(現:AIGエジソン生命保険)
2006年 GEの保険事業をスイス再保険へ譲渡


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[ウィキペディア]

ゼネラル・エレクトリック(General Electric)は、
アメリカの複合企業(コングロマリット)であり、
世界最大の複合企業である。
本社はアメリカ・コネチカット州。
ダウ平均株価の構成銘柄のうち1896年5月26の
算出開始以来唯一残存している会社でもある。

電気機器(発電機、照明、生産設備、医療用画像機器、モーター)、
インフラストラクチャー(航空機エンジン、発電所、水素電気車両、原子力・水力発電)、
素材産業(プラスチック、シリコン、研磨剤)、
メディア産業(NBCユニバーサル)、
軍事産業(ロケットエンジン、宇宙開発)、
金融事業(投資信託、M&A、銀行、信販)
など幅広い分野でビジネスを行っている。
どのビジネスもその産業分野でのシェアが1位か2位で
あることをビジネス存続の条件としている。
この方針は、1981年から2001年までCEOを務めた
ジャック・ウェルチが同職に就任以降に打ち出された。

彼は一連のGE改革の成果から、“20世紀最高の経営者”
と呼ばれ、その経営手法は多くの経営者に模倣された。
数々の経済雑誌やメディアから
「世界でもっとも尊敬される企業」や「最強企業」
と称され文字通り世界を圧巻している。
時価総額70兆円はタイ王国やギリシアそのものより高く、
なんと日本時価総額最高峰のトヨタの3倍以上にあたる。

現在は各ビジネスのブランドに共通感を持たせ
(GE Money,GE Healthcare,GE Infrastructureなど)
ジェフリー・イメルト会長の下、昨年比二桁成長と
その勢いは全くとどまる事をしらないが、
方向性を若干修正しシェアそのものよりも
事業ポートフォリオ(分散投資)をより重視する事を
前面に押し出した(大きな利益を上げていた保険事業を
スイス再保険へ売却した事例はその典型)。
現在は全体の事業の中でもGE MONEYが非常に
大きなシェアを占めているが
GE Infrastructureがボーイングの新型機787及び
エアバスA380/350のエンジン開発で先頭に立つなど
依然として世界最強企業の名をほしいままにしている。

また社員が非常に猛烈に働く企業として「人材創出企業」
としても有名(ボーイング、先代3MのCEOなど)。

海外ではChapter11を適用し経営再建中にあるDelta Airlines
の再建スポンサーとなり、
また新たに開発したEvolution Locomotiveと名づけられた
最先端の機関車を中国から大量受注するなど経営はいたって好調であり、
日本国内においても全日空と合弁で航空機エンジン会社を立ち上げ、
医療用画像診断機器や金融サービス(GEコンシューマー・ファイナンス、レイク・GEカード等の事業)等を提供している。

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2006年12月 3日 (日)

世界時価総額ランク31~60位

世界時価総額ランキング(2006/06/09)

    31.    UBS
                        スイス/銀行                            1192億ドル
    32.    ブロークン・ヒル・プロプライエタリー・ビリトン(BHP Billiton)
                        オーストラリア・イギリス/鉱業    1167億ドル
    33.    インテル(Inter Corporation)
                        アメリカ/ハードウェア    1145億ドル
    34.    ENI(Ecumenical News International)
                        イタリア/石油        1138億ドル
    35.   サムスン電子(Samsung Electronics)
                        韓国/製造        1072億ドル
    36.    ウェルズ・ファーゴ(Wells fargo)
                        アメリカ/銀行        1070億ドル
    37.    アメリカン・テレフォン&テレグラフ(AT&T)
                        アメリカ/固定電話    1049億ドル
    38.    中国移動通信/チャイナモバイル香港
             (China Mobile Hong Kong)
                        香港/携帯電話        1042億ドル       
    39.    ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド
            (RBS/Royal Bank of Scotland)
                        イギリス/銀行        1035億ドル
    40.    EDF(Electricite de France)
                        フランス/電力公社    1032億ドル
    41.    ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications)
                        アメリカ/固定電話     997億ドル
    42.    コカコーラ(Coca-Cola)
                        アメリカ/飲料         991億ドル
    43.   みずほファイナンシャルグループ
                        日本/銀行         980億ドル
    44.    ペプシコ(Pepsico)
                        アメリカ/飲料         957億ドル   
    45.    ヒューレット・パッカード(HP/Hewlett-Packard)
                        アメリカ/PC関連製品     931億ドル
    46.    ノキア(Nokia)
                        フィンランド/電気通信     926億ドル
    47.    Al Rajhi Banking and Investment
                        サウジアラビア/銀行     915億ドル
    48.    ペトロブラス(Petrobras)
                        ブラジル/石油         912億ドル
    49.    サンタンデルセントラルイスパノ銀行(Santander Central Hispano)
                        スペイン/銀行         912億ドル
    50.    ホームデポ(Home Depot)
                        アメリカ/DIY小売     895億ドル
    51.    ジェネンテック(Genentech)
                        アメリカ/製薬バイオ     890億ドル
    52.    ワコビア銀行(Wachovia
                        アメリカ/銀行         882億ドル
    53.    コノコフィリップス(ConocoPhillips)
                        アメリカ/石油         876億ドル
    54.    アイエヌジー(ING)
                        オランダ/生命保険     870億ドル
    55.    サウジ・テレコム(Saudi Telecom)
                        サウジ/固定電話         870億ドル
    56.    アムジェン(Amgen)
                        アメリカ/製薬バイオ     862億ドル
    57.    クアルコム(Qualcomm)
                        アメリカ/通信         838億ドル
    58.    シーメンス(Siemens)
                        ドイツ/電子機器         831億ドル
    59.    三井住友ファイナンシャルグループ(Sumitomo Mitsui Financial)
                        日本/銀行         818億ドル
    60.    グーグル(Google)
                        アメリカ/ITサービス     808億ドル   

世界時価総額番付1-30位

(引用)
世界時価総額ランク(PDF)

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